今回は、現在
X(旧Twitter)や、Pixivなどへの投稿で話題になっている、
「303号室の神さま」
についてまとめ解説していきたいと思います。
303号室の神さま あらすじ・内容
以下があらすじ・内容です↓
「303号室の神さま」は、元人間だった神さまと少年の物語です。
このマンガシリーズは2024年6月現在、合計10作品が公開されており、pixivで読むことができます。
物語は、303号室に住む神さまこと「有鹿」と、陰気な少年「東雲 晃」との交流を描いていて、神さまは明るく陽気な性格で、少年の日常に様々な変化をもたらします。
各エピソードは、ユーモアとファンタジーを交えながら、二人の関係が深まっていく様子を描いています。
神さま(有鹿)には謎が多く、神さまになった理由など、これから判明していくことも数多くあると思われます。
独特の世界観や、可愛らしい神さまに癒やされ、現在ファンもどんどん多くなってきています!
303号室の神さま 作者「ふに・無9」
303号室の作者、「ふに・無9」さんは、
イラストレーター兼漫画家として活動しており、pixivで多くの作品を公開しています。
以下が制作した漫画シリーズです↓
- 「303号室の神さま」
- 「怪異さんと俺」
彼の絵のスタイルは、
- 可愛らしいキャラクターデザイン
- 心温まるストーリーテリング
が特徴で、彼の作品には、
ファンタジーと日常生活が融合した世界観
が表現されており、読者に親しみやすい雰囲気を与えています。
「303号室の神さま」登場人物
陰気な少年「東雲 晃」
- 霊感があり、霊を見ることが出来る。
- 学校では嫌われているが、
優しい性格でピュアな一面も。 - ちょっとスケベ。
神さま「有鹿」
- 昴の前に現れた、自称神さま。
- 昔は人間だったとのことだが、詳細については現時点では判明していない。
- 寂しがり屋。
- 昴に懐いている。
「303号室の神さま」はどこで読める?
303号室の神さまは、Pixivで読むことが出来ます。
Pixivはイラストやマンガを楽しむことが出来るコミュニティサイトで、数々のクリエイターが自分の作品を公開しています。
「ふに・無9」さんのPixivはこちら
気になる方は見てみてはいかがでしょうか。
303号室の神さまは【次にくるマンガ大賞 2024】に応募中
また、「ふに・無9」さんは
【次にくるマンガ大賞 2024】
のWebマンガ部門に現在エントリーしています。
彼の作品を応援したい!
という方はぜひ投票してみてください。
投票はこちら。
「303号室の神さま」は可愛らしい絵とユニークな世界観が魅力の漫画!
今回は、「303号室の神さま」
についてまとめ解説していきました。
まだまだ公開されたばかりの作品ですので、これからの展開に注目ですね。
ではまた。
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